京丹後市議会 2023-01-12 令和 5年議会改革特別委員会( 1月12日)
特に計画に関して、今回観光振興計画も出てきたわけですが、それと事前審査との関係で改めて執行部がどういう考えをお持ちなのかということが担当部署でまちまちだと思っておりまして、今まで僕の認識では、大事なものという言い方が適当かどうか分かりませんが、議決案件に関わるようなものについても、パブリックコメント等をかける段階で、議会に全協なり、あるいは委員会の中で意見を求めるようなケースがあったと思っているのです
特に計画に関して、今回観光振興計画も出てきたわけですが、それと事前審査との関係で改めて執行部がどういう考えをお持ちなのかということが担当部署でまちまちだと思っておりまして、今まで僕の認識では、大事なものという言い方が適当かどうか分かりませんが、議決案件に関わるようなものについても、パブリックコメント等をかける段階で、議会に全協なり、あるいは委員会の中で意見を求めるようなケースがあったと思っているのです
しかし、選定委員会の中では結論、選定の理由の中に健康増進と観光振興の促進に寄与できる共同事業体であるというふうに明記されておりますが、この辺、どの点を踏まえ、観光振興に促進が期待できるという結論に至ったのか、どのような議論があったのか、まず、お聞かせください。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) おはようございます。よろしくお願いします。 お答えします。
その中の役員会は定期的に行っておられまして、その中で要所、要所で私と担当も参加させていただいて、今後、観光振興についての協議ですとか、指定管理を今も担っていただいておりますので、この施設の活用方法ですとか、どういった集客をしていくのかというあたりも当然、議論をさせていただいとるところでございます。
商工観光課の時代、これはご指摘のように商工振興と観光振興が同一の課内に属していたというところであります。 しかしながら、この業務を見ていきますと、例えば、商工施策と観光施策の連動性ができていたのかというと、必ずしもそうでなかったと思っています。その由来といたしましては、私の認識の違いが当時と現在であるというふうにご理解いただきたいと思っています。
観光振興の分野で、過去、質問した計画について、特にちりめん街道マスタープラン、阿蘇べイエリアマスタープランの現在の状況と今後の考え方を教えていただきたいと思います。 以上で、1回目の質問とします。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、今井議員のご質問で頂きました、今後の計画についてお答えをいたしたいと存じます。
次に、平成28年の海の京都DMOの創設に伴い、町内観光交流体制を強化するため、観光交流課を設置し、観光振興施策を推進してきたところでありますが、海の京都DMOが取り組む広域観光施策と町内観光施策の役割分担の整理が進むとともに、令和3年度から海の京都DMOにおいても観光地域づくりから持続可能な地域づくりに定款変更し、事業に取り組んでいることを踏まえ、改めて町内の持続可能な地域づくりを推進していくため、
木製ステージをこうした目的で活用することは、総合運動公園の魅力や来園者の満足度向上に寄与するだけでなく、地域資源を活用した新たな観光コンテンツが創造されるということが期待できまして、本市の観光振興にもつながることから、令和2年の10月26日から令和12年の3月31日までの期間を限定した仮設物という位置づけで、市として許可をしているものでございます。
(9)の観光振興、イ、観光協会への支援についてでございますが、市民参加型の観光協会の実施事業と連携するとともに補助を行い、観光振興に努めました。光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては、新型コロナウイルスの感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして多くの来場者でにぎわったところでございます。
ぜひともそういった角度からも、攻めの子育て支援、城陽市で皆さんどんどん子育てしてくださいよというふうなまちに私はなってほしいと思うし、ホームページを見せていただいたんですけれども、城陽市のホームページを見ましたら、確かに載っていまして、具体的には次の条件を全て満たした子育て支援であったり、まちづくりであったり、高齢者や子育て世帯、また障がい者などの支援、その他の民生費に区分される事業であったり、観光振興
私の認識では、このSLの保存を決断された理由とか目的というのが、文化財としての保存というのがまず大前提の中で、教育への活用として子どもたちへの当町の歴史や文化の学習、そして観光資源として交流人口、関係人口を増やすと同時に、当町に訪れる観光客を増やして観光振興に寄与するためにSLの保存をすると、昨年12月の一般質問で答弁があったと認識をしておりますけども、改めてSLの保存をする今後の活用についての思いとか
決算書の概要のところで、地域づくり体験プログラムを中心に海の京都エリアにおける独自の滞在型交流を展開することで観光客の誘致や観光振興による人的交流を促進しましたというふうに書いてございます。 ここにつきましては、以前から観光協会を中心に取り組んでまいりました、平成29年度からの取組で、まず、12項目につきまして体験プログラムを、この間つくってきております。
ちょっと立ち止まって、町民の多様な意見と対話し、行政の役割の再定義をしていくことなどの作業、町民と一緒に観光振興やまちづくりの方向性を考えていくことが十分できたか、よく検証できなかったことが町民と行政の協働の幅を狭めてしまったんではないかと、私は思ったんですけども、町長はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
主には産業振興、観光振興を中心とした経済の分野を私はメインとしております。日々の暮らしのサービスや福祉など、今後、人口減少が進む現状の中、サービスの維持や新たな時代に合った事業をするにしても、財源がなければ何もできないという観点から、産業と観光を融合させた、稼げる仕組みづくりや外貨を稼げる仕組みをつくることが重要だと思っているからです。その中で、一般質問や議案を通じて質疑をしてきました。
その中で、観光というところで、大きなところでいいますと、与謝野町は、全国そうですけれども、人口減少がどんどん進んでいくと、そういう中で地域内消費も減少していくことから、これを補うための一つとして、地域外からお金、外貨を獲得するという手段として観光振興を図っていこうというふうにしております。地場産業を支える基盤として、観光交流を増やしていく取組が必要だというふうに思っています。
また、農業振興の都市農村交流ということでの施設でございますけれども、そこは基本、観光の部門に当たるということで、そういった意味では、宿泊施設が少ないと言われておる中では重要な観光振興の役割も担っておると、そういった理解をしております。 ○議長(多田正成) 杉上議員。 ◆3番(杉上忠義) 御存じのように、道の駅は平成10年10月1日にオープンいたしました。
000円、また、154ページの公園管理運営事業費で土地賃借料が25万1,000円、156ページの加悦生産組合販売施設管理運営事業で23万3,000円、170ページの都市公園管理運営事業費で50万円、ツバキ公園で同じく賃借料が5万3,000円、与謝野駅使用賃借料が10万2,000円、織物振興対策事業で土地賃借料が1万円、企業立地推進事業で同じく3万6,000円、産業創出交流センター管理事業が20万円、観光振興費土地代
そこで、具体的に聞いていきますと、どこを見られたかちょっと分かりませんけども、私たちが見てほしいと思ったのは、旧加悦町役場の庁舎と旧加悦鉄道駅舎、あるいはちりめん街道、古墳公園をトライアングルにしました、文化財の活用をした観光振興というふうに思うわけでございます。
やはり指定管理となりますと、指定管理の申請をするでありましたり、事業計画もかなりのボリュームであったり、内容を求められるということでございますので、それに対して、高齢化も進んで、なかなか困難であるというのが、辞退をされた大きな要因ですので、決して、利用を後退させると、これはもう木工センターも同様ですけれども、利用を後退するという趣旨ではございませんので、引き続き農業振興、また観光振興というところでは
当然広域からこのアウトレットに来場される多くの方はこのスマートインターチェンジを利用されるところではございますが、そもそもこのスマートインターチェンジの設置というのは、高速道路の利用者の利便性向上であったりとか、救急搬送時の定時制の確保であったりとか、観光振興、防災機能の向上など、いろいろ多様なところで効果が期待される施設でございます。
◆7番(今井浩介) この施設の設置目的を踏まえた総合的な管理方針という部分では、与謝野町の観光振興に寄与することを目的とすると、その中で、また別の項目では施設の特性や立地条件などの活用方法の中では、一体的な観光要素となるように図るというふうに書いてますけども、観光要素というのは、どこにあるんでしょうか。 ○議長(多田正成) 谷口観光交流課長。